【入院編】
夜間病院より
ほど遠くない
大きな動物病院を
検索し
早々に向かいます
夜間病院さんに
紹介いただいたところは
この日は残念ながら
休診日・・・
(↑仕方ありません)
ネットで探すしか
手段はないのですが・・・
まず行ってみよう
向かった先の病院では
受付のおねいさんが
対応してくださります
なかなか
良い感じで
動物病院なのに
待合室の感じが
人様の病院風なかんじ。。。
札幌の動物病院は
なんか
一味違うね・・・
などと
@まめゾウくんと話しながら
待っていると
30分も待たないうちに
診察です
夜間病院から
いろいろ検査結果やら
もろもろの書類を
受け取っていたので
すぐさま
診察していただける
流れではあります
こちらでも
やはり
貧血の原因らしいものは
突き止められず
まずは
入院することと
なります
毎日の血液検査と
あとは
ゴハンをたくさん
食べることが
今のせっちゃんの
治療なそうです
営業時間内であれば
いつ面会に来てもいいですよ
ということで
こちらも一安心です
とりあえず
2日後にお迎え予定
ということで
この日は
我らも
札幌市内のホテルに
お泊りすることと
いたします
(↑せっちゃんも病院にお泊りなので、我らも
ホテルにお泊りです)
昨晩から
一睡もしておらんので
かなりヘロヘロですんでね
チェックイン後
少し休み
夕方18時ころ
せっちゃんの面会をして
ゆっくりします
(↑毛刈りをした痕が鳥の骨のよう・・・)
せっちゃんが
寂しくないように
子分の羊のショーンを
おいていきます
ゴハンも
カリカリのとやっこいのと
どちらも
もらっており・・・
かなり
贅沢なごはん中でした
(↑先生曰く、せっちゃんは柔らかいごはんばかり
食べているそうです・・・)
次の日は
午前中に
せっちゃんの面会に行き
先生曰く・・・
「看護師さんたちにニャーって鳴いて
抱っこをおねだりしていましたよ」
ですって。。。
せっちゃん・・・
抱っこはあまり好きでは
なかったと
思うのだけどね。。。
なんだか
ジェラシ~です
そして
その後は
我らも
市内へと繰り出します
我らは
肉を・・・
たっぷり目に
食します
からの・・・
一杯
せっかくの
車移動なしの生活ですから
昼酒です
(↑@まめゾウくんのみです)
小生は
夕方のせっちゃんの
面会があるので
その後に
飲酒します
夕方の
せっちゃんの面会も
無事に済み
(↑血液検査の数値も徐々に上がってきていて
良い感じらしいです)
この後は
大通公園の
ビールフェスタ?
へ繰り出します
かんぱ~い
お土産用に
ビールも貰ってしまった
そして
ビールのしめは
札幌に来た際は
毎度
かすそばを
いただきます
(↑昔、リゾバで知り合った札幌出身の子が教えてくれたんです)
そんな
札幌の夜も
満喫し
明日は
いよいよ
せっちゃんの
お迎えの日であります
つづく