何かと
問題が
一難去ってはまた一難
状態が続いておる
@ワレメコです
2022年は
愛猫せっちゃんの
迷子事件だけで
腹一杯状態の
@ワレメコでありますが・・・
昨年11月に
離れて暮らす娘から
(↑と言っても隣の県)
珍しく
着信がありました
我が娘は
A型の真面目ちゃんタイプ
そして
絵に描いたような
公務員
そんな我が娘が
左手足の痺れで
町の脳神経外科へと
行ったそうです
CTとMRIを撮り
検査結果で
何か腫瘍っぽのがあるね・・・
とね。。。
緊急性は無いけど
県立病院への
紹介状を貰ってきたと
いう
ちょっとヘビーな
内容の電話でした
母は寝耳に水状態・・・
ほぉ。。。
せっちゃんの次は
キミですかい
週明けに
母も同行し
県立病院へと向います
やはり県立病院さまは
お忙しい限りで
午後になっても
わが娘の
検査待ちは続きます・・・
激込みの
検査順番のなか
無理くり
横から入れてもらっておるので
しょうがありません
そして
ビックリしたのが
より精密な
MRIが
なんと
検査時間1時間。。。
かかりますのう
結局
16:30までかかり
この日は終了
(↑待ち疲れ)
その5日後に
来院の予約を取り
出向きます
母はこの日も
また同行。。。
(↑社会人の娘ですがやはり同行するものなのか・・・?
よくわからないのですが・・・
腫瘍の場所が場所なので念のために・・・ですかね)
そして
緊張の検査結果・・・
「うーーーん。。。
めぼしい病名は はっきりコレっては言い切れなくて・・・
これかなぁ~ってゆう感じで。。。
とりあえずは消去法で絞っていこうかな」
ということで
脳神経内科での検査入院の
運びと
なります
内科要素じゃなくて良いよね
外科で診断を決めて問題ないよね!
という初歩的な段階から
つぶしていくのだそうです
ありとあらゆる方面から
アプローチをかけるのだと
ゆうことです
我が娘
腫瘍がある以外はピンピンですので
(↑とある日の食事)
入院生活は
だいぶひまだったらしく
毎日3食の病院食を
メールしてきました・・・
朝食には
我が娘のニガテな
牛乳が
毎日ついてくるそうです
(↑お残しです)
母は
忙しいのですがね
そんなこんなな
1週間の病院生活で
2022年の幕を下ろし
2023年に
検査結果と
あいなるのです。。。
つづく