やほほ。
ワレメコちゃんです。#4までなんとか・・・
なんとか
やってまいりました。
魔の3日目を過ぎると
途端に、毛髪が・・・やる気が・・・
薄くなっていくではありませぬか。
そして
気のせいか、なんだか 意識も
朦朧と・・・(=_=)Zzz
(只今、AM3:00→そりゃ眠くなりまする)
それはそうと、
俗にいう
‘3‘の魔力は
恐ろしいものと、聞いておりまする・・・
3日、3週間、3か月、3年・・・
ナニゴトにもおいて、
この‘3‘のトラップを クリア出来たら
余裕の
よしこさん。。。
もしくは、
よっちゃんいか(・∀・)
で、ありまする。
それは さておき・・・
我らが先方(まめゾウくん)。
先日、「おっぱい山」ならぬ「ちちくび山」
に大興奮していらしたが・・・
コレ↓
#19 17’年末年越しに…車中泊の旅にとりあえず行ってみた結果… 道の駅 安達 上り① 安達太良山 #19-180116 - mame_zou_3の見聞録
小生も、この
「おっぱい山」には、切なすぎる思い出が・・・
・
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(回想)
小生はまだ、仕事で駆け出しの新人の頃、
とあるバスに乗って、安達太良山近くを走っていたのデスが、
その時、一緒に乗っていた初老の男に
安達太良山の “別名” を教えられていたのでありまする・・・
そんなことから十年・・・
仕事の通り道となったその場所で、
その日、小生が担当していた男性顧客に
男:「あの山はなんて名だい?」
ワレメコ:「あれは安達太良山でございます。頂上に突起物がありますよね?ゆえに、別名、おっぱい山、もしくはちちくび山 とも言うらしいのです。帰りもまた通りますから、見えたら、またお話いたしましょう・・・」
といったクダリが。(↑コレ、大事)
が、しかし、
小生は
顧客にそう言ったことすらすっかり忘れて
仕事に 没頭しまくっていたのです・・・
が。。。
帰り道、
その安達太良山が見えた、その瞬間。
事件勃発。
その日、その場所で
やはり一緒に同乗していた‘D‘とゆう男が、
静寂していた空気を 打ち破り
発したのデス・・・
D:「ワレメコちゃん、おっぱい見えてるよ」
ワレメコ:「はぁ(怒)?」
全くもって
予想だにしていなかった言葉が、
投下された小生・・・
おもむろに 胸元を見てみたが
しかと、衣服は着用されてあり、はだけてもいない・・・
完璧だ。
にもかかわらず、
このじじいおっさん、
いうに事欠いて
小生の ちち が
見えている?! と 言いやがる。。。
ワレメコ(心の声):【うつけが! 打ち首じゃ。】
思わず、声になりそうなトコロを
グッと我慢・・・
その瞬間。
神、 降・臨。
そう、
小生・・・
思い出したのデスよ・・・
往路での 顧客との クダリを!
そういえば 言った。
「アレは別名、おっぱい山です。帰りに見えたら またご案内いたします!」
そう、見えたら!
今、見えてるのよ、おっぱい山が。。。
あぁ、何たること
そうゆうコト。。。
グッジョブ♪
あやうく、”D”に対して
パワハラになる一歩手前!
でございまする。
“D”は ただ教えてくれただけ(?)
なハズです。。。
だが、しかし。
“D”の発した キーワードは
ギリ
セクハラに分類されてしまうのでは・・・?
あまり法律に詳しくはない
小生・・・
よって、
痛み分けか
→つづく