山行でない山?
何を言っとるのか?
と
突っ込まれそうな
(↑むしろスルーされそうな)
@ワレメコです
今回は
山行ではなく
見つめるだけの
山々達・・・
そう・・・
昔は
山は遠くから見るものだった
小生・・・
ご縁とは
不思議なもので
登るものと
なった次第ですがね。。。
それでは
歴代の
見つめてきた
山たちデスがね
↓
①
洞爺湖の奥に
うっすらと見える
(↑ほんとにうっすら)
羊蹄山
(↑かすみすぎて、もはや解らない)
②
こちらも
北海道ですが
↓
まりもで有名な
阿寒湖より
湖畔から
雄阿寒岳だったかな・・・
(↑ここでお土産の「まりも」購入)
③
お次は
秩父の芝桜の会場より
↓
武甲山
(↑秩父はあまり行ったことがないデス)
④
立山「雄山」より眺めた
名だたる山達
↓
↑槍ヶ岳・穂高・乗鞍・御嶽山方面
天気よすぎで
すっきり
遠くまで
(↑ですが山に詳しくないのでね・・・
槍ヶ岳はわかるけど・・・なんとも残念なにわか山行添乗員)
後で
見返そうと思って撮ってみたけど・・・
やはりそれっきり
⑤
こちらは
八方池からの景色
↓
白馬三山
(↑ちょうど雲が晴れた瞬間)
この山は
栂池宿泊時に
よく眺めておりました
(↑見る角度が違うと、それだけでもテンション上がります)
⑥
そして
こちらは街中よりの
景色
↓
通学時、毎日眺めておった
岩手山
⑦
そして
海外の山になりますが
↓
スイス・ツェルマットの街より
マッターホルン
この山をひたすら
様々な角度、場所から
数日間眺める
(↑特にもモルゲンロートは素晴らしい)
トレッキングツアーは
絶賛です
(↑そして毎晩お客さんとワイン漬け)
別名:飲んだくれツアー
とも
いうかもデス
ということで
そろそろ・・・
今回は
これくらいで・・・・
(↑写真の整理をするのがちょっと疲れてしまった・・・)
こうして見返すと
思うに。。。
観光の添乗では
お客さんの前で
アルコールは摂取
ご法度な雰囲気なのに・・・
なぜ
山行の添乗では
お客さんと
一緒に飲むのが
当たり前なのだろう・・・?
(↑当たり前?ではないのでしょうけど・・・
ボスがそうしておるからそれが普通になってしまったのかも?)
ひと先ず
下山後に
乾杯①
そして
宿で夕食時に
乾杯②
夕食後に
団らん室で
乾杯③
その後は
有志達が
エンドレスで
乾杯∞
山行の方が
お客さんとの
距離も近いし
一緒の時間も長い
体力的にも
キツイ時もあるけど。。。
(↑下山後もホテルでの業務は続くしね・・・)
ですが
山行のお客さんの方が
気持ちがよいかな?
そして
山のツアーだと
山岳ガイドさんの方が
添乗員より
強いから
(↑ガイドは言うことを聞かないお客さんと平気で喧嘩する)
お客さんは
逆に
添乗員を
味方につけようとする
そんな
関係性も
垣間見えるからですかね・・・