諸行無常@ワレメコちゃん

小生が体験したこと、経験したこと、その時々の思いを表現してみました。思い出を形にして残していきたいデス。

山行ではない山々達@ワレメコちゃん

山行でない山?

何を言っとるのか?

 

突っ込まれそうな

(↑むしろスルーされそうな)

@ワレメコです

 

 

今回は

山行ではなく

 

見つめるだけ

山々達・・・

 

 

そう・・・

 

昔は

山は遠くから見るものだった

小生・・・

 

 

 

ご縁とは

不思議なもので

 

登るものと

なった次第ですがね。。。

 

 

それでは

歴代の

 

見つめてきた

山たちデスがね

洞爺湖の奥に

うっすらと見える

(↑ほんとにうっすら)

 

羊蹄山

(↑かすみすぎて、もはや解らない)

 

 

こちらも

北海道ですが

まりもで有名な

阿寒湖より

 

湖畔から

雄阿寒岳だったかな・・・

(↑ここでお土産の「まりも」購入)

 

 

 

お次は

秩父の芝桜の会場より

武甲山

(↑秩父はあまり行ったことがないデス)

 

 

立山「雄山」より眺めた

名だたる山達

↑槍ヶ岳・穂高・乗鞍・御嶽山方面

 

天気よすぎで

すっきり

遠くまで

(↑ですが山に詳しくないのでね・・・

槍ヶ岳はわかるけど・・・なんとも残念なにわか山行添乗員

 

後で

見返そうと思って撮ってみたけど・・・

やはりそれっきり

 

 

こちらは

八方池からの景色

白馬三山

(↑ちょうど雲が晴れた瞬間)

 

この山は

栂池宿泊時に

よく眺めておりました

(↑見る角度が違うと、それだけでもテンション上がります)

 

 

そして

こちらは街中よりの

景色

通学時、毎日眺めておった

岩手山

 

 

そして

海外の山になりますが

スイス・ツェルマットの街より

マッターホルン

 

 

この山をひたすら

様々な角度、場所から

 

数日間眺める

(↑特にもモルゲンロートは素晴らしい)

 

トレッキングツアーは

絶賛です

(↑そして毎晩お客さんとワイン漬け)

 

別名:飲んだくれツアー

とも

いうかもデス

 

 

ということで

そろそろ・・・

 

今回は

これくらいで・・・・

(↑写真の整理をするのがちょっと疲れてしまった・・・)

 

 

こうして見返すと

 

思うに。。。

 

 

観光の添乗では

 

お客さんの前で

アルコールは摂取

ご法度な雰囲気なのに・・・

 

 

 

なぜ

山行の添乗では

 

お客さんと

一緒に飲むのが

 

当たり前なのだろう・・・?

 

(↑当たり前?ではないのでしょうけど・・・

ボスがそうしておるからそれが普通になってしまったのかも?)

 

 

ひと先ず

下山後に

乾杯①

 

そして

宿で夕食時に

乾杯②

 

夕食後に

団らん室で

乾杯③

 

その後は

有志達が

エンドレスで

乾杯∞

 

 

山行の方が

 

お客さんとの

距離も近いし

一緒の時間も長い

 

体力的にも

キツイ時もあるけど。。。

(↑下山後もホテルでの業務は続くしね・・・)

 

 

ですが

山行のお客さんの方が

 

気持ちがよいかな?

 

 

そして

山のツアーだと

 

山岳ガイドさんの方が

添乗員より

強いから

(↑ガイドは言うことを聞かないお客さんと平気で喧嘩する)

 

お客さんは

逆に

添乗員を

味方につけようとする

 

 

そんな

関係性も

垣間見えるからですかね・・・