かなり昔の話になるのですが
忘れられない体験です
軽く
怖い系？になるのかな？
とも思うのですがね
小生、友達はおらんのですが
数年に一度は
仕事の付き合いなどで
つるんで遊びあるく
なんちゃってなお友達風な
方々と
お出かけしたりしておりました
その時も
２人でドライブに行き
沿岸まで出かけたのです
内陸部に住んでおったので
片道２時間ほどのドライブです
海っぷちの半島へと続く道を
走っておった時
助手席に座っておった
小生の右側の首元に
ピシャッと
冷たい水滴がかかりました
ん？
と思って手で触ったのですが
濡れておりません・・・
ん？？？なんだ？
と不思議に思いながら
首もとを触っておったら
運転していた友達も
「今、左側の首もとに水がかかった」
と言ったのです
そう・・・
ドライバー席と
助手席のちょうど真ん中？
の首元らへんで
冷たい水のような感覚を
お互いが
感じた瞬間なのです
でも
お互い触っても
水滴など付いていない
ちょっとざわっときた
思い出です
ブログに書いている今も
思い出して
なんかざわっとしました
不思議なっというか
軽く怖い系で
急いでその場を離れた記憶が
あります・・・
なんだったのかな〜〜〜
